会議中の男女

リーダーシップがある人の特徴とは

タスクをためずに片付ける

リーダーシップを発揮する人は、タスクをためることなく片付けます。複数のタスクがたまると仕事の抜け漏れに繋がり、雑な仕事になりかねません。今日やるべきこと・今できることは何か、きちんとスケジュールを組んでタスクを消化するため、イレギュラーが発生しにくく、複数の仕事を進められます。

人を動かす力がある

リーダーシップがある人は、人を動かす力があるため、チームリーダーやプレイングマネージャーを任されることがあります。チームやメンバーを動かす必要があるぶん、プロジェクトの目的・目標、会社全体の方向性をしっかり把握しているのが大きな特徴です。

メンバーが意見を発言しやすく、かつ行動しやすい環境をつくるには、メンバー内で共通の価値観を意識させる必要があります。そのため、リーダーシップがある人は、組織に必要な価値観を常に伝えることができなければなりません。

チームメンバーの力を引き出せる

優秀なリーダーは、メンバー一人ひとりが成長しつつ、ゴールを達成するよう手助けします。他者の力を引き出すためには、周りからの信頼が重要な要素の一つです。仕事で成果を出している・人によって態度を変えない・徹底した報連相・周りに気配りができるなど、仕事での活躍はもとより、相手を思いやる行動を自然とできる人こそ、リーダシップがある人物といえます。

ゴールを達成するためには、何かしら問題が発生し、時にはリスクに直面するかもしれません。そんなとき、チームのモチベーションを上げるための行動を起こすこともリーダーに必要な要素です。また、メンバー一人ひとりの様子や態度に何か変わったことがないか確認をし、落ち込んでいたら励ますことも大切です。

リーダーから信頼されている人が集まるチームほど、自信がみなぎり、パフォーマンスを最大限に発揮できます。それゆえに、リーダーとして引っ張っていくためには、メンバーの能力やスキルを発揮できる場やチャンスを常に考える必要があるのです。

人の意見をしっかりと聞く

リーダーがまず先に主張を述べると、周りはほかの意見が出しにくいものです。メンバーの意見がまとまらないまま、リーダーの意見が優先されていては、最終ゴールまでの道のりが遠くなります。

一方、リーダーシップがある人は、自分の意見は言わず、メンバーの意見をしっかりと聞くのが特徴です。そこで成果につながる意見を積極的に取り入れつつ、リーダー自身の考えを述べ、最終的にすべての良い部分を集約します。

メンバーが話しやすいよう、タイミングよく相づちを打ちつつ、相手の話をさらに引き出すよう、さりげなく質問ができる人ほど、リーダシップの素質がある人といえるでしょう。